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単品の野菜炒めが600円・・これって普通なの?

こんにちは。

つい最近までマクドナルドにも牛丼チェーンにも
行ったことがない僕は会社で世間知らずと
よく言われます。


僕には高いのん

先日オープンしたばかりの中華料理店のメニューをみていて
感じたのですが、総じて値段が高いんじゃなかろうかと・・

その中でも単品の野菜炒めが600円って僕には高く感じるのですが
周りの人はこの価格なら普通じゃないの?という反応です。

ボク自身、外食は好きではなく年に1回か2回くらいしか
しないので相場がわからないだろと言われればそうですが
タダの野菜炒めが600円って世間ではふつうのコトなんでしょうか?
(お皿のサイズも普通でした)

僕の感覚がおかしいんでしょうかね・・

個人的には野菜炒めを600円払って食べたいとは思わないし
自分で作ったほうが好みの味にでき、なにより安上がりですから

まぁこんなことを言っていたら外食なんて出来ませんが

それにしても野菜炒めの金額ひとつとってみても
ここまで周囲と金銭感覚というか価格についての感じ方が
違うのが驚きと同時に面白くもあります

コメント

No title

こんばんは
安いわけではないけど料理店の店舗の場所や素材(有機野菜とか)によって値段は変わります。確かに自炊では200円以下でしょう。
周りと価値観が違う所は生かせば有利になりますね。^^
自炊とかやりたくない人が多いものです。

Re: No title

> こんばんは
> 安いわけではないけど料理店の店舗の場所や素材(有機野菜とか)によって値段は変わります。確かに自炊では200円以下でしょう。
> 周りと価値観が違う所は生かせば有利になりますね。^^
> 自炊とかやりたくない人が多いものです。

こんにちは、yazirobe777さん。

僕は自炊が面倒とかあまり感じなく
むしろどれだけ節約して美味しいものが
できるかゲーム感覚で楽しんでいます

いつもコメントありがとうございます

コストとマーケティング

ふわわたさん

コストの面とマーケティングの面から見てみると、

まずコスト面ですが、

飲食業では売価を構成する内訳は原材料費、人件費、その他経費+利益がそれぞれ1/3ずつになっています。

600円の野菜炒めは原材料費は200円です。これだとふわわたさんの感覚にあっていると思われます。

しかしながら野菜炒めには原材料費だけでなく、人件費もまた200円かかります。時給1,000円、8時間/日のアルバイトを一人雇った場合、彼にバイト料を支払うためには8,000円/日の人件費を稼がねばならず、野菜炒めを40皿販売する必要があります。8時間で40皿ですから1時間で5皿です。昼や夜の食事時ならともなく日中で5皿/時を販売するのは大変です。

さらに加えてその他経費+利益で200円かかりますが、主なものは不動産賃料や水道光熱費でしょう。採算が成り立つ不動産賃料は売価の10%、できれば7~8%といわれます。賃料は売上の変動に対して増減の調整が効かない支出なので、売上が伸びず、この負担が増えると自然と利益が喰われることになります。

以上のように1日の昼から夜の好きな時間、何月何月にいっても店舗に入って注文するたけで出来上ての料理がでてくるためにはいろいろな人件費・経費といった間接費用、そして提供者がこの労働(商売)をつづけていくための生計をたてるもとになる利益が必要となっています。

つぎにマーケティング面についてですが、

あれこれコストがかかるといっても売価が顧客にとって受け入れられないほど高い場合では商売になりません。その目線からすれば野菜炒めが600円で売られており、その店がそこそこ商売が成り立っているならば、その値段はがほかの代替え候補の商品とくらべて適当な値ごろ感をもっていることになります。

ちなみにチェーン店の「餃子の王将」の野菜炒めは(分量の差はおいておき)507円です。100円近く安いのは大量仕入れ、高回転販売をつき詰めて一品あたりの値段を抑えているからです。街中の個人経営の店では500円を切るような値段設定は厳しいのではないでしょうか。

またもし原材料費はとれたて直送の有機野菜を使い、社会保険料完備・ボーナスを手厚く支給する時給2,500円の正社員を使い、澁谷表参道に店をかまえたならば野菜炒めは1皿2,000円を超えるかもしれません。そのような値段では(お金が有り余っている人以外は)誰も注文しないでしょう。

過半のひとにとって納得ある野菜炒めの値段に落ち着かなければ売れませんし、そのために如何にコストを下げるか企業努力が行われいます。

以上、長文失礼しました。


Re: コストとマーケティング

> ふわわたさん
>
> コストの面とマーケティングの面から見てみると、
>
> まずコスト面ですが、
>
> 飲食業では売価を構成する内訳は原材料費、人件費、その他経費+利益がそれぞれ1/3ずつになっています。
>
> 600円の野菜炒めは原材料費は200円です。これだとふわわたさんの感覚にあっていると思われます。
>
> しかしながら野菜炒めには原材料費だけでなく、人件費もまた200円かかります。時給1,000円、8時間/日のアルバイトを一人雇った場合、彼にバイト料を支払うためには8,000円/日の人件費を稼がねばならず、野菜炒めを40皿販売する必要があります。8時間で40皿ですから1時間で5皿です。昼や夜の食事時ならともなく日中で5皿/時を販売するのは大変です。
>
> さらに加えてその他経費+利益で200円かかりますが、主なものは不動産賃料や水道光熱費でしょう。採算が成り立つ不動産賃料は売価の10%、できれば7~8%といわれます。賃料は売上の変動に対して増減の調整が効かない支出なので、売上が伸びず、この負担が増えると自然と利益が喰われることになります。
>
> 以上のように1日の昼から夜の好きな時間、何月何月にいっても店舗に入って注文するたけで出来上ての料理がでてくるためにはいろいろな人件費・経費といった間接費用、そして提供者がこの労働(商売)をつづけていくための生計をたてるもとになる利益が必要となっています。
>
> つぎにマーケティング面についてですが、
>
> あれこれコストがかかるといっても売価が顧客にとって受け入れられないほど高い場合では商売になりません。その目線からすれば野菜炒めが600円で売られており、その店がそこそこ商売が成り立っているならば、その値段はがほかの代替え候補の商品とくらべて適当な値ごろ感をもっていることになります。
>
> ちなみにチェーン店の「餃子の王将」の野菜炒めは(分量の差はおいておき)507円です。100円近く安いのは大量仕入れ、高回転販売をつき詰めて一品あたりの値段を抑えているからです。街中の個人経営の店では500円を切るような値段設定は厳しいのではないでしょうか。
>
> またもし原材料費はとれたて直送の有機野菜を使い、社会保険料完備・ボーナスを手厚く支給する時給2,500円の正社員を使い、澁谷表参道に店をかまえたならば野菜炒めは1皿2,000円を超えるかもしれません。そのような値段では(お金が有り余っている人以外は)誰も注文しないでしょう。
>
> 過半のひとにとって納得ある野菜炒めの値段に落ち着かなければ売れませんし、そのために如何にコストを下げるか企業努力が行われいます。
>
> 以上、長文失礼しました。

こんにちは、WATANKOさん。

わざわざ丁寧な解説をして頂き有難うございます

そのお店が家族経営であること、地価が東北の田舎のため
それなりの値段であろうという勝手な推測から根拠はありませんが
550円程度が妥当ではないかと考えていました。

曖昧な記憶で正確ではありませんがそのお店のエビチリが570円
麻婆豆腐が670円くらいだったので野菜炒めが600円というのが
高いと感じましたが、昨今の野菜の値段が高いこと、また
WATANKOさんの書いていただいたことを考えると600円というのは
特段高い値段ではないと思えてきました。

ここまで書いてきてなんですが、ボク自身
多角的に物事を捉えるということが苦手のようですので
もう少し精進が必要だと感じました

コメント有難うございました

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プロフィール

ふわわた

Author:ふわわた
投資ブロガーの皮を被ったアニメと
声優を愛している中二病を未だに
患っている普通のおっさん

声優の早見沙織さんと
種田梨沙さんが大好き。

今年の推し声優は原田 彩楓さん

本ブログはリンクフリーです
また、相互リンクも募集中です。

更新頻度は多分月に2~3回くらい。


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