音楽とか

雨宮 天「Various BLUE」感想

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こんにちは。

最近では声優さんでもアーティストデビューするのは珍しく無いというか
当然のように歌手活動がSETになっている時代ですな。



多種多様な青。

9月7日に発売された雨宮天さんのファースト・アルバム「Various BLUE」
タイトルのようにいろんな雨宮天さんを感じることの出来る作品となっています。

正直に言うと、僕自身は声優としての雨宮天さんの実力というのは高いものではないと
感じていますし、歌唱力が飛び抜けているわけでもないと思っています。

それでも、声優として活動していく中で培ってきた表現力というものが活かされている
アルバムになっているのではないでしょうか?今回アルバムに収録されている曲を
1stシングルを出した時の天ちゃんが歌っていたらここまで感じなかったはず・・

さて、せっかくなので簡単ではありますが今回のアルバムで
気に入った曲について。

羽根輪舞

本作の中で特に印象に残っている曲は?と聞かれれば、この羽根輪舞と
間違いなく答えるくらい耳に馴染んでいます。

ジャズっぽいような曲で、大人な雨宮天さんを感じることが出来ます
途中で時計の針の音が聴こえるのですが、それが一つの何かが
終焉に向かっていく様を表しているようで寂しくさせます。

でも、こういう大人っぽい曲もなかなかいいものですな。
10年後に聞くと色っぽさが増して更にいい曲になりそうです。


Glitter

トゥル、トゥル~という最初の歌詞が好きすぎて繰り返し聴いている曲です。

歌詞の中のわかってくれる人って誰のことなんでしょうね?
家族やTrySailのメンバーたちのことなんでしょうか・・

きっとそういう人たちがいるからこそ、自信がなくても挫けそうになっても
辛さを飲み込んで前へ進むことが出来るんだろうな・・と羨ましくなりながらも
感じた作品です。

個人的にはこういうタイプの曲のほうが天ちゃんには
あっているような気がしています。

RAINBOW

アルバムの最後はこういう前向きというか明るさを感じる曲がいいですね。
聴き終わったあとに爽やかな気持ちになり、心なしかすっきりしました。
いうなれば、雨上がりの雲一つない青空のような・・

歌詞に哀しみや歓びを集めよう、すべての色がほしい。とありましたが
喜怒哀楽愛憎があるからこそ人は生きていけるし、なにかを生み出せる
ことができるんでしょうね。

寝る前に聞くと明日も仕事を頑張ろう!という気になる・・かもしれません


終わりに。

今回のアルバムは「声優」としての雨宮天の成長と「アーティスト」としての雨宮天の
可能性を十二分に見せつけられた作品だったと感じています。

ただひとつ不満があるといえば、初回版のBDとDVDそれぞれの特典が違うこと。
BDの方が高いんだからDVDの内容も含めるべきとついつい思ってしまいます。


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