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iDeCoを受け取る際の税金について整理。

iDeCoは節税になるよ!お得だよ!ということばかりが先行して、実際受け取るときの税金は
どうなんの?とわかりやすく書いてあるサイトが見つからず、始めるときに苦労しあっちこっち
調べてようやく自分なりにこういうことかと納得しました

ただ、僕自身も複雑な税金の流れを理解しているわけではないので整理するためにも
当時一時金で受け取った場合の考え方や税金額をまとめたエクセルがあったので
これであっていますか?と確認の意味で公開します。

正直、ネットからあっちこっち拾ってきた資料をもとに作った記憶があるので
多分に間違っている可能性があります。税務関係のことが詳しい人がいたら
ぜひご指摘頂ければ幸甚です。

前提条件としてはiDeCoの他に退職金があり、高卒で入社した会社に60歳定年まで
勤めた場合です。

退職金が勤めた年数に比べてだいぶ低いですが、東北の片田舎にある
僕の会社での規定で計算した場合の実金額です。

一時金受け取りについて
H30年8月4日 上記画像を見直していたら「異なる年に受け取った場合」の
所得税率が間違っていたことに気が付きました

20.21%は20.42%の誤りで、計算し直すと338,250円となります


上記では同年に両方受け取った場合と異なる年で受け取り退職所得控除が
余っている場合のケースだけですが、もし退職金があり退職所得控除を
使い切った場合の課税所得は

{2600万-(1850万(iDeCo退職所得控除金額)-1850万(勤続年数との重複年数35年)}*1/2
という計算になるはずです。そうすると1300万が課税範囲となる・・と思う。

iDeCoの拠出年数が重複年数を引いても、まだある場合はその分は考慮する。

例えば、55歳で退職後、60歳でiDeCoを一時金として受け取る場合は
{2600万-(1850万(iDeCo退職所得控除金額)-1500万(勤務年数との重複分}*1/2
1,125万が課税所得となります

しかし、60歳でiDeCoを受け取り、その5年後退職金を受け取ると退職所得控除を
まるまる2回使えるそうです
(退職金を受け取ったあと、確定拠出年金を受け取る場合は15年)

となると、退職金の支払いを5年以上伸ばしてもらうか、55歳で退職し
iDeCo受け取り最大年齢70歳で受け取ればかなりの節税になるらしい。

まとめると、退職金が少ないもしくはまったくない人が長期間(20台前半くらいから)
iDeCoに加入するのが税金の面ではメリットが大きくなるようです。




とここまで長々と書いてきましたが、以上が僕がiDeCoに入る際に
調べた内容で、まえがきにもあるようにあっているかどうかは
ホントわかりませんし、これから制度や税制が変わる可能性もあります。

なんにせよ、受け取るときになんでこんなに税金が取られるの!と驚かないよう
制度について勉強することが必要ですね。

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ふわわた

Author:ふわわた
永遠の中二病であるおっさんが
もがきながら資産運用をしていく
過程を記した日記みたいなもの

投資の知識がほとんどなく雑談が
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お付き合いください。

声優の早見沙織さんを愛して
やまない声オタでもあります。

本ブログはリンクフリーです
また、相互リンクも募集中です。


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